走り高跳びの内傾姿勢(動作)

走り高跳びでの内傾姿勢が上手く出来ていますか?
曲線を走ると遠心力が働きますが、体はこれに耐えようとして円の中心側におのずと傾きますが、これを内傾動作と言われてています。

 

 

内傾動作は、普通に立っている時よりも、地面からの重心までの位置が低くなり、走り高跳びでは曲線を走ることで、重心の位置が下り、踏み切りしやすくなるわけです。

 

 

そして、背面跳びの助走は後半から曲線となり、ここでスピードをお落とさずに内傾姿勢にすることで重心が下り、踏切後にバーに背中を向けやすくなりますね。

 

 

また、内傾は体を真っ直ぐにして棒のようにしながら、円の中心に体を傾ければおのずと得られますが、頭を傾けたり、肩を入れたりしても遠心力とのバランスがとれずに内傾が得られません。
この姿勢の感覚を掴むのには、スラローム走の練習が適しています。

 

 

また、内傾には3種類のものがあり、走り高跳びで好成績を上げるのに是非知ってもらいたいポイントがあります。難しい理論を頭で考えても理解しがたいので、自転車を使った方法で自分で体感してみるのが一番分かりやすいでしょう。

 

 

難しい理論を簡単に理解する。走り高跳びで重要な「内傾」を正しく理解する方法とは?

 

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