バーに足が引っかかる主な原因とは?

走り高跳びで「跳べた」と思った瞬間に、足がバーに引っかかるということはありませんか?
かと言って、足がバーに当たらないように気をつけると、今度は上半身がバーに当たってしまうということも少なくないでしょう。

 

 

そもそも身体がバーを越えているのに、最後に脚の膝下が引っかかってしまうのは、踏み切りの際にリードレッグ(振り上げ足)がしっかり上がっていない場合が殆どなんですね。

 

 

利き足の踏み切る方の足にばかり意識が向いてしまい、リードレッグを含めた踏み切り動作全体が把握出来ていないことが主な原因と考えれます。
大事なのは、最終局面で足が引っかからないように形だけ直そうとするのではなく、どうしてそういう動作になるのか、大元を知ることが重要なんですね。

 

 

また、跳躍には助走も大きく影響しているので、再度確認する必要があるでしょう。
例えば、バーの手前で曲がり過ぎてしまうと踏切位置がバーの真ん中に近くになり、更にバーから遠くからの踏み切りなってしまいますし、助走で直線的に入りすぎてしまうと、踏切位置が支柱に近くになり、今度は逆にバーに近くなりすぎて良くありません。

 

 

良いのはバー全体の3分の1あたりに踏み切り足がきて、その足がマットの対角に向いているのが丁度良い踏み切りでしょう。
なお、結果には必ず原因があるものなので、バーに足が引っかかるようなら、練習する時には踏切時にリードレッグの膝が高くしっかり上がっているか、助走から踏み切りまで正しく出来ているかなど、顧問の先生や仲間に見てもらいながら行うと良いでしょう。

 

 

この福間博樹監修の走り高跳び上達革命DVDでは、最高の跳躍に結びつけるための助走に対する考え方や、上級者だけでなく初心者にも非常に効果のある踏切を含めた助走練習をわかりやすく解説してあります。、

また、脚の付け根から引き上げることがリードレッグで基本ですが、それを踏まえ、つま先の扱いに、あまり知られていないコツが紹介してあるので、それを知るだけでも即記録が伸びる可能性があるので、我流の練習で限界を感じている方は参考になるでしょう。

 

効果的な踏み込みを行うためのリードレッグの使い方とは?

 

走り高跳び上達革命DVDの詳細を見てみる

 

 

関連ページ

走り高跳びのルールと駆け引き
走り高跳びの選手なら知っておきたいルールと駆け引きについてお伝えしています。
走り高跳び(背面跳び)の助走
自己ベストを更新する為の走り高跳び(背面跳び)の助走についてお伝えしています。
走り高跳びの踏切の仕方とコツ
より高く跳ぶ為の踏切の仕方やコツについて紹介しています。
空中姿勢(クリアランス)のコツ
走り高跳びで自己記録を更新する為に欠かせない、空中姿勢(クリアランス)のコツについてお伝えしています。
記録を伸ばすスラローム走の練習
走り高跳びの記録を伸ばすスラローム走の練習について解説しています。
走り高跳びの内傾姿勢(動作)
走り高跳びの記録を伸ばすうえで重要な内傾姿勢(動作)について解説しています。
走り高跳びの起こし回転とは?
確かな技術を身につける為の、走り高跳びの基本について解説しています。
走り高跳びの短助走の跳躍練習
走り高跳びの短助走の跳躍練習について解説しています。
走高跳びのトレーニング方法
走り高跳びのトレーニング方法について解説しています。
走り高跳びの接地の踏み切りドリル
接地の踏み切りドリルを紹介しています。
踏み切りでの接地のタイミング
踏み切りでの接地のタイミングについて解説しています。要チェック!
踏切りは基本練習が大切
踏切の基本練習について解説しています。
試合を想定した練習をしよう
走り高跳びには試合を想定した練習も必要です。 どのように行えばいいのか、解説しています。
メンタルについて
走り高跳びに必要なメンタルと必要な技術についてお伝えしています。